【堀江貴文】本最新作―すべての教育は「洗脳」である【書評】

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2017年3月20日に発売された

堀江貴文氏著書の

すべての教育は「洗脳」である

 

タイトルにひかれて購入したのですが、

非常に興味深かったので

この記事にて内容をシェアしたいと思います。

目次

第一章 学校は国策洗脳機関である

あなたはすでに洗脳されている

学校は「常識」を植え付けるためにある

「使いやすい労働者」を大量生産する工場

「国づくり」のための学校

「違う国」という意識の溶解

「居場所」は自由に作れる

第二章 G人材とL人材

「民」の一人として幸せを探す

人はGとLに分かれていく

マイルドヤンキーも一つの幸せ

手元になくてもいい、という革命

インターネットが資源を分配する

日本の凋落(ちょうらく)を恐れる必要はない

仮想敵がいないと生きられないN人材

これからの幸せは「快」のシェア

第三章 学びとは「没頭」である

没頭する力を解放せよ

学びの本質は没頭にある

「オールB」思考にとらわれた学校

「禁止」だらけの学校生活

「バカ」になれば教養もついてくる

没頭は「天才の特権」ではない

自分でルールを決めれば没頭できる

「広瀬すずに会いたい」で十分

逆算をせずハマり倒せ

大人の言うことは聞くな

第四章 三つの「タグ」で自分の価値を上げよ!

「学校」と「貯金」は同じ

貯金は我慢の継続

「ゼロリスク」幻想にとらわれた日本人

「いざという時」の正体は、戦争だ

お金を使うべき時は「今」だ

金、時間、努力より重要なもの

三つの「タグ」でレア人材になろう

過去を再利用しない

時価総額の低いタグは無視しろ

「手抜き」で「やりたいこと」の時間を作れ!

未来を予想するな

第五章 会社はいますぐ辞められる

会社もまた、洗脳機関である

会社の評価軸は、「仕事」ではない

「辞められるわけがない」は嘘だ

ゆるいつながりが社会を回していく

利益至上主義によって組織はカルト化する

10歳から90歳まで働ける人生

「ワーク・ライフ・バランス」なんて気にするな

遊びは、未来の仕事になる

仕事を遊び倒す人生

脱洗脳のための、最初の一歩

 

内容

この本では、学校とは

オールBをとれる優秀な国民を製造する工場であると述べています。

 

教師は子どもたちに同じテキストを暗記させ、

同じ数学の問題を解かせ、

同じルールで採点していく。

赤点をとったり、問題行動を起こした子どもは

どうにか「規格内」に収まるように尻をたたく。

そして会社に「納品」する。

そのための工場であるのです。

 

ひと昔前までは、どれだけみんなが欲しがるモノを「所有」しているかが

幸福度を測る一つの基準でした。

お金、土地、車、家などです。

今でも、お金がないから幸せになれないと考えている人は多い。

 

モノやお金の価値が最小化されていく社会では、

誰にどれだけ支持されているか、共感されているかが重要な意味を持つ。

逆に、モノをどれだけ持っているか、お金をどれだけ持っているかは、

人の人生を決定づける要素にはならない。

つまり、「所有」のために「やりたくないこと」に従事する時代は終わったのだ。

 

これからは「やりたいこと」を追求し

クリエイティブな仕事こそが求められる時代になるのです。

 

感想

日本人が学校と言う場所で、

周りから逸脱していてはいけない

と指導されていることのルーツが

その昔、日本が戦争していた背景からきていること。

戦争で勝ち抜くために国を挙げて

国民を洗脳し続けてきたところから来ている。

というのは非常に納得できました。

 

そして「やりたいこと」に知らず知らずのうちに

ブレーキをかけてしまっているのだということ。

 

筆者はこの間、アメリカ人に

「住みたい場所に住んだらいい。自分の欲望に素直になったらいいよ」

と言われました。

 

もはやアメリカ人が自由すぎるのではなく、

日本人が我慢を美徳として

行動しなさすぎなだけだということなのかもしれませんね。

 

筆者は海外に留学に行ったことで、

日本の常識と異なる常識をたくさん知ることができました。

 

日本から出たことのない人、

井の中の蛙って本当に危険だと思います。

 

堀江貴文氏は、若者に希望を持たせてくれる存在なのかも。

彼の本をちゃんと読んだのは初めてだったのですが、

やりたいことをやっていいんだ、と思わせてくれます。

 

考え方が変わる本。

すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論 (光文社新書)
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