【エリカ著書】ニューヨークの女性の「強く美しく」生きる方法【書評】

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こんにちは。

読者の皆様は、「ニューヨーカー」に憧れたことはありませんか?

 

家賃・物価共に

世界で3本指に入る程高いと言われる都市

ニューヨークに在住する人々。

 

映画「マイ・インターン」や

ドラマ「ゴシップガール」、「セックスアンドザシティ」

に出てくるような

キャリアウーマンしか住んでいないような

街なのでしょうか。

 

この記事では、

2003年に単身NY、2010年にNYで起業された

エリカさんの著書を元に

ニューヨーカーの生態へと迫ります。

 

目次

第1章 ニューヨークの女性は「自分の個性」で勝負する

キレイなだけの女は退屈

年齢不詳の女になる

どんな状況でも楽観的に生きる

自分の魅力を書き出してみる

後ろ姿で魅了する

誰かの夢を応援できる人になる

スクラップブックで夢を心に刻み込む

年初に立てた夢は10月に整理する

 

第2章 ニューヨークの女性は「ときめく習慣」で女を上げる

クローゼットには「夢」をかける

スタイル美人の境界線は「歩く」こと

誰が何と言おうとも、自分で自分を褒めちぎる

自分のためにお花を買う

自分の気分を運んでくるのは自分自身

甘いものが食べたいときは、思いっきり高級なものを選ぶ

一生をともにしたい本は、手の届くところにちりばめる

2つの贅沢のバランスを保つ

心のハンドルはしっかり握っておく

自分だけの記念日を大切にする

 

第3章 国際基準の「美しい思考」の作り方

転んでもすぐに起きる「起き上がりこぼし」になる

年を重ねるにつれて、好きなものを増やしていく

チャンスは準備して待つ。絶対に逃さない

何があってもポジティブ、ポジティブ

貴い人生にバツをつけるような言葉は使わない

知らないことを探求してみる

自分の人生にキーワードを持つ

苦手なことにフタをしない

 

第4章 ニューヨークの女性は「心に潤いを取り戻す時間」を持っている

毎日10分でも一人の時間を持つ

ときめく目玉で毎日を盛り上げる

いつもよりドレスアップして、非日常を楽しむ

疲れたとき元気にしてくれる「おまじない」と「呪文」を持つ

グチを言い合う友より、一緒に祝える友

オンとオフの境界線を明確に引く

無心になれる趣味で世界を広げる

自然の中で太陽の光を浴びる

昼下がりのバーラウンジで自分を取り戻す

 

第5章 「また会いたい」と思わせる世界共通の方法

「いい後味」を残す

ニューヨーク女性の社交術

会うたびに違う印象を与える

相手を尊重した距離感を保つ

何に対しても意見を言える人になる

相槌で相手に共感と安心感を与える

意地悪は称賛ととらえる

大人の友人関係は多角形

 

第6章 ニューヨークの女性は「人と違うことを恐れない」

人と違うことを恐れない

他人と比較しない幸せを満喫する

花が咲くまであきらめない

下手でも「好き」と言えるものを持つ

決めるのは、常に自分

女を楽しみながら、男よりも強くたくましく生きる

人生を輝かせてくれるメンターを持つ

自尊心を磨く

 

心に残ったフレーズ

 

ニューヨークの女性たちは、

年齢で見た目をはかるという考えを

持ちません。

(中略)

年齢は自分だけが感じて知っていればいい、

マル秘情報のようなものです。

 

よくあるファッション雑誌では

「30代のお仕事服」、「40歳からの生き方」

などといった、

年相応の服を着たり、ライフスタイルを送ることが

常識とされています。

 

しかし、年齢で何を図ることができるのでしょうか。

 

本来「30歳はこうあるべきもの」

といった基準はどこにもありません。

 

ニューヨークの女性はみんな年齢不詳です。

何歳なのか言うこともなければ、

聞くこともありません。

 

年初に立てた計画や夢の進捗状況、そのゆくえは、

10月の時点でおおよそ見えるものです。

多くの人は、年始の計画を年末に見直しその成果を図りますが、

立てた計画レベルが明らかに高すぎた場合は、

この機会に達成可能なレベルにまで引き下げます。

やり残していることを

ラスト3ヶ月の10月に整理することによって、

年末に「成し遂げた!」

と喜べる項目を増やすのです。

 

「今更頑張っても、どうせ無理・・・」

と思いながら3ヶ月を過ごすよりも、

「よし、ここまでは成し遂げよう」

とポジティブな気持ちに切り替えて3ヶ月を過ごす方が

断然ウキウキしますよね。

 

誰もが朝一番にすること、

それは洗面時に鏡を見ることです。

(中略)

自分のお化粧や髪型、ファッションセンスのチェックに加えて、

「笑顔」のチェックもしていますか?

自分の気持ちを運んでくるのは自分自身です。

楽しくない顔で鏡を見れば、

そこに写っている自分は楽しくない人、

満面の笑みで鏡を見れば、

そこに写っている人は

「喜びと幸せに満ちた人」になるわけです。

 

アンドレアは、褒められたことを素直に喜び、

相手に花を持たせて会話を終える人です。

たとえ、ネガティブな話題や自分の意に反する話題でも、

まずは相手の意見を受け入れ肯定します。

このような会話の流れが、

“後味のいい人”につながることを

彼女から学びました。

エリカさんが、あるパーティで出会った女性

アンドレアさんに、

「モデルさんかと思っちゃった」と褒めると

 

「ありがとう。青い目に金髪は

生まれながらに偶然備わっていた

というだけのことで、

特別キレイでもなんでもないのよ。

エリカのような黒いツヤ髪に澄んだ黒い瞳のほうが、

今や世界中の女性たちの憧れよね。」

 

と逆に褒められたのだそうです。

 

いい後味はいい人間関係の構築にも繋がっていきます。

 

欧米人は、人を褒めることが上手です。

ある意味、自分の心に素直です。

気持ちをポジティブな言葉で表すことに

長けた人たち、なのかもしれませんね

(中略)

まず相手のいいところを見つけて褒める。

これがニューヨークの美しい女の

社交術です。

 

大失敗して号泣している友を目の前にしたとき、

欧米人は慰めるよりもまず、

挑戦したことを褒めるのです。

 

「誇りに思う」、「頑張った」

などなど、褒めちぎります。

 

褒められているうちに、

号泣している友の悲しさは消え、

何だかいい成果を出した気になり

涙が止まったり笑顔が出たりするのです。

 

感想

 

この本を読んだ正直な感想としては、

共感する部分7割

できない部分3割といったところでしょうか。

 

例えば、「女はクローゼットに夢をかける」

いつ着るかわからない服がクローゼットにあることが

美しいというようなことが書いてありましたが、

 

筆者は無駄な服はクローゼットに置きたくない派

なので共感できませんでした。

 

単にエリカさんと筆者の

価値観の違いだとは思うのですが。

 

でもやはり、ニューヨーカーは凄いですね。

 

成功することが世界一難しいと言われている

ニューヨークに住む人々は、

芯があり、

人間的魅力の備わった人が多いことが伺えます。

 

「10月に年始に立てた目標を見直す」など

ニューヨーカーの習慣を、

筆者も少し取り入れてみようかなあと思いました。

 

この本の内容がさらに気になる方はこちらからどうぞ。

ニューヨークの女性の「強く美しく」生きる方法
ニューヨークの女性の「強く美しく」生きる方法

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