ホテルマンの仕事はきつい?ホテルの仕事のデメリット・メリットを10個ずつあげてみた

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ホテルマンの仕事はきついのでしょうか。

結論から言うと、答えは「Yes」です。勤務時間も不規則だし、給料もあまり良くないし、クレームだって言われます。

 

今日は実際に3年間働いてわかった、ホテルマン(ホテルウーマン)の仕事のデメリットとメリットを書こうと思います。

 

ホテルマン(ホテルウーマン)になって嫌だったこと・デメリット

①給料が低い

給料は我慢料だって言うし、毎日ハッピーで働けるならいいか。

という訳にもいかないですよね。家賃補助がなく、実家から通ってる人がかなり多かったです。

 

②重い荷物を持たなければいけない

「ありがとう」って言ってくれるお客さんならいいんです。

「荷物」と一言だけ言って、自分は勝手に部屋にあがっていく客とかいるんですよね。明らかに見下してくる態度の人はイラッてします。

 

③クレームを言われる

  • 「Wi-Fiが遅くて仕事ができない」
  • 「便器が汚い」
  • 「なんでお部屋のアップグレードないの?」

など。自分が悪くなくても、一番にクレームを言われるのがベルやフロントです。

 

④早朝勤務や深夜勤務がある

朝6時半出勤の日は、4時半に起きてました。

逆に深夜勤務の時は、夜の22時30分から朝の7時までというシフト。「大変だね」と言われますが、慣れると意外とこなせちゃいます。

 

⑤時間が経つのが遅い

ベルの仕事は、時間が経つのが遅かったです。

ロビーに立ちながら、「あーまだ14時かあ」といつも考えてました。

 

⑥汚い仕事をしなければならない

夜勤でハウスキーピングの仕事をしていた時、

  • 「赤ちゃんが戻したからシーツを交換してくれ」
  • 「トイレから水が溢れてくるからなんとかしてほしい」

などといった要望にも対応しなければなりませんでした。床の水もふきあげして、お詫びのドリンクもお伺いして。

なんで私こんなことまでしないといけないの?とよく思ってました。

 

⑦自分で自由に仕事をコントロールできない

ベルの仕事の場合、インチャージと呼ばれる人が同じシフト時間帯に一人いて、その人が他のスタッフに指示を出す形で仕事が回っていました。

任されれば、1~2年でインチャージになることも可能だと思います。しかし、人の下にたつのが嫌いな人はしんどいかもしれないですね。まあどこの仕事もそうですが。

 

⑧常に笑顔でいないといけない

人に見られる仕事なので、常に笑顔でいることを心掛けてました。

その日二日酔いでいくらしんどくても、笑顔でいないといけない。

 

⑨土日の休みがとりずらい

私のホテルは土日関係なく稼働率が高かったので、土日でも休み希望が出せました。

でもホテルや部署によってはそうはいかないと思います。特にウェディングの部署は土日必ず出勤のイメージ。

 

⑩みんなで飲み会に行けない

歓送迎会とか忘年会とか、勤務のため必ず誰か参加できない人がいました。

飲み会の出席を強制されないので、飲み会が嫌いな人にはいいのかも。

 

 

ホテルマン(ホテルウーマン)になって良かったこと・メリット

①英語力が上がる

毎日喋ってたんで、そりゃあ上がります。TOEICが800前半から800後半になりました。

 

②雑談力がつく

上司からは、「お客さんとどんどん喋って、ニーズを引き出してください!」と常に言われていました。

外国人なら「Where are you from?」と尋ねて話を広げたり、日本人なら「ご旅行ですか?今日はどこかへ行かれたんですか?」と聞いて話を広げたりしてました。

 

③毎日たくさんの人に「ありがとう」と言われる

エレベーターを手で押さえる、観光情報を教えてあげる、荷物を部屋まで持っていく。お客さんからの「ありがとう」を一日何回もらうことか。

人から感謝される職業は、やっぱり自分も笑顔になれるし、やってて楽しいです。

 

④社長や役員など、普段出会わないような一流の人たちに出会える

一流の人たちこそ、礼儀正しくて気さくな人が多いんですよね。

ここだけの話ですが、仕事外で食事に連れて行ってもらったこととか何度もあります。

 

⑤チップが貰える

平均したら、1日あたり500円くらい貰ってました。

車の扉を開けただけで「いつも、ありがとう」と言われ10,000円を貰ったこともあります。

 

⑥周辺レストランに詳しくなる

  • 「おすすめのお寿司屋さんある?」
  • 「焼肉だったらどこがいい?」
  • 「日本酒の美味しいところに行きたい」

など、コンシェルジュじゃなくても毎日聞かれます。

なのでスタッフ同士で“このジャンルを聞かれたら、このお店”リストを作ってました。

 

⑦季節のイベントに詳しくなる

お客さんにイベント情報を教えてあげると、喜んでくれます。

逆に知らないと一から調べて教えてあげないといけない。

 

⑧社割でグループホテルやレストランが割引になる

海外旅行に行くときはいつもこの優待を使っています。

めちゃめちゃ安くなるので、普通にとると1泊5万とかのホテルにも泊まってました。

 

⑨芸能人に会える

普通にフロントにチェックインに来る場合もあれば、裏導線を使って来るアーティストもいます。

好きなタレントの裏導線担当にあたると、テンションが上がります。

 

⑩仕事が楽しい

「あ、私今楽しい」と思う瞬間がたくさんありました。

 

ホテルからの転職におすすめのエージェント

 

部署によって差はありますが、ホテルのデメリットとメリットはこんな感じです。

デメリットとメリットを比較して、デメリットの方が上回るようであれば、転職を考えてみてもいいかもしれません。

 

ホテル業界経験者の、私がおすすめする転職エージェントは以下の3つ。

グッドポイント

①リクナビNEXT

 

業界最大手で掲載求人も多く、どんな求人があるかとりあえず見てみたいという人におすすめ。

ここにしかない求人が非常に多く、「ホテル」と調べただけでも946件のヒットがありました。

星野リゾート、グランドハイアット東京、プリンスホテル、三井ガーデンホテルズ、都ホテルなどの求人があります。(2018年5月調べ)

 

②DODA

 

実際にエージェント担当さんに相談に行くならここ。

リクナビよりも面談のフォローが手厚いといった口コミもあります。

星野リゾート、グランドハイアットなど・・リクナビNEXTと載っている求人はわりと似てますね。

 

③JACリクルートメント

 

JACリクルートメントは、英語を活かす仕事や外資系転職に強いのがポイント。

婚礼部門部長職、客室部門幹部候補などの、比較的ハイクラスの求人が多いのもポイントです。

30歳以上の人は、JACリクルートメントに相談すると良い求人を紹介してもらえそうです。

 

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